きょうも車で行ってみようか

自家用車でドライブでは楽しい事がいっぱいあるんです

車一括査定のしつこい電話って何故?なんとかならないのか?

わたしは車が好きで、よく乗り替えるんですが、そのたびに一括査定サイトを利用しているのです。

 

たくさんの買取店に買取額を競合させることにより一番高く売ることができる便利なサービスなのですが、いちばんの欠点は「申し込み直後にかかってくる大量の電話」ですね。

 

どの買取店も一番最初に査定したいらしく、サイトの申し込みボタンを押した直後に電話がかかってくるからビックリ。

話中にもキャッチホンで着信が、ツー、ツーと聞こえるしまつ。

 

あれ、なんで急いで電話をかけてくるかというと、いちばん最初に査定すると、一番買取ってくれる確率が高いみたいなんです。

 

だから急いでいるんですね。でも、わたしはあのウザイ電話が大嫌い。

あんな電話無しで、車一括査定と同じくらい高く買取ってもらえないかな?

 

なんておもっていたら、タレントのローラがイメージモデルとなっている「ユーカ―パック」というあたらしいサービスができたんです。

 

電話と査定が1回だけで、複数の買取店に見積もりができる、まさに私が探していたサービス。

 

参考になったのはこの、>>中古車一括査定【ウザイ電話なし】本当の最高額で売る方法って? というサイトに詳しく記載してあります。

 

さっそく、この方法で次は売却してみようと思います。 一括査定サイトよりも高く売れた事例もあるみたいです。

確かにミニバンが有利な点は幾つかあるものの…

コンパクトカーを普段から活用している時、1人でドライブや所用を済ませる際は大変便利なものの、これが2人から一気に3人、4人と後部座席まで使う様になってくると一気にその利便性が落ちてくるのは致し方無いものです。

圧倒的にパワーが足りませんし、後部座席の分丸々ラゲッジスペースが消えてしまう訳ですから、大した量の荷物も積めません。結局余程の事が無い限り3人以上での利用は避け、その頼みも目的により、なるべく断る様にしています。

こんな時にパワーとスペースを兼ね備えたミニバンがあると楽だな…と感じる事もしばしばなのですが、自宅に至る狭い路地や駐車スペース、そしてあまり好きで無いフロント等のデザインを考えると、途端に購入への意欲も萎えてきてしまいます。

あくまでミニバンは多人数の長距離レジャーのみメリットが特化したもので、自分の生活スタイルには到底向いていないと、今後の買い替えの選択肢からは完全に外しているのです。

もう一つミニバンが好きになれないのは、自宅周辺の道路を走っているミニバンの中に、かなりの割合で運転マナーの悪い車が混じっているという点。

こちらが安全運転していても、頻繁に後ろから煽ってくるのは大抵ミニバンですし、無理な追い抜きをされヒヤヒヤする場面も… パワーに任せた強引な運転が周囲に掛ける迷惑とはああいうものだと自分に言い聞かせ、それを反面教師にしより一層安全運転を心掛けているのです。

 

でもいつかは車を買い替えるときが来ますね。その時のために、どこで買取すれば一番お得か調べておくことも大切ですよね。

 

プリウスの買取を【大阪で一番高くする!】※その方法って?

 

というサイトで少し勉強しておこうと思います。

急に売らなければいけないときも来ると思うので。

今日の午後

最近、チノパンとパーカーないし淡い色の上を着こなせるような爽やかおじさんになりたいです。
もっというと、まだお兄ちゃんと呼ばれたいぜえといったところでしょうか。
本当に、お兄ちゃんだった時代、明るくもない日々でしたが、人生これからと楽しんでいきたいですね。

って、運動いいですよ。
中敷は、本当に単なる中敷で、室内履きで、充分という事に気付いたのでした。
まあ、恥はかいたものの、誰に見られるわけでもなく、室内履きで、ガンガンお客さん用のウォーキングマシン使っています。

今日、親が市役所の二階のレストランで、ごはん食べたらしいのだとかで、違ったメニューが来たらしいのですが、普通に美味しく、文句も出なかったのだそうです。
お友達と、久しぶりの会食の後、帰途についたのだという事でした。

ご機嫌ようで、ネコにもごはんをあげたり色々気分が良いようです。

結局、私としても古本を売るのが決定して、あした明後日荷造りもある程度終わっています。

物事が順調なっていいなーと思いますね。
何もかも良い方向にやる事が決まっていると爽やかで、仕方ないです。

親父がきょうはやおら、勢いある感じだったのですが、なんだったのでしょう。不思議でした。

物知りのマスターのいる喫茶店

今日はコーヒーを飲みに喫茶店に行ってきました。近所にあるのですがその喫茶店はちょっと変わっています。話をしてくれる、教えてくれるところなのです。ただちょっと高い。コーヒー1杯600円、ケーキ600円と合計で1200円かかる訳ですがはるばる遠方からやって来てコーヒーを飲みにくる人もいるくらいです。何か秘密があると思うのですが、理由は音楽に造詣が深い、色々な事を知っていて為になる喫茶店なのです。

本当に博覧強記と言ったような感じのするマスターが、優しく話し相手になってくれると言う感じです。これはチェーン展開している喫茶店では出来ない事ですし、そもそも喫茶店だけでやっていけるのは凄いことなのではないかなとも思います。お昼の後のひと時をゆっくりとコーヒーを飲み、話をして過ごすと言う時間はなかなかのものです。ドアを開けて中へ入ると異空間の様な世界になっていてマスターの人柄が出ているのでしょう。

明らかに他の喫茶店と差別化しているわけですが、何でもかんでも知っていてどんな話題も一通りこなせるのは凄いことではないかなと思ってしまうのです。話題は広く知識のほどは中程度であったとしても、会話が出来るので解らない場合は逆に聞いておけば知識は深まるのですから、お互いに知識を交換できるので良い話し相手になります。お昼は空いていますが夕方になってくるとそれでも結構客が入っているようです。私も定年になれば1日1冊本を読んで物知り博士になろうかと思います。

3輪自動運転バイクはできるのか

長い雨が降っています。いつ止むのでしょうか?私は山のふもとに住んでいて家の前は市バスの道路になっています。叩きつけるようなザーザー降りの時は道には雨水が低いところへ川のように流れて行きますが、今日はそれ程ひどくないので安心して過ごせます。今日は医者に行かないといけないので雨の中をバスに乗って行くことになります。雨と言えば流通業の配達の人には良くないですね。朝、新聞を取りに行くと新聞がビニールのパックに包まれていました。

新聞が雨で濡れないようにしてくれているのですが新聞配達の人も大変です。もちろん新聞配達だけでなくバスの運転手さんも、その他の車やトラックの運転手の人も気を付けて走らないといけないので雨は困ります。事故がなければよいですけど私が思うのは、自動車は無人で運転することになっても2輪車はどうなるのかなと言う事なのです。人工知能搭載の単車が出来るのかな、しかし危ないような気がするのは私だけでしょうか。

新聞配達では土曜日はチラシ広告が入り本誌と合わせて単車に乗せると重量は重くなります。単車はなくなり乳酸菌飲料を配達している女性の3輪車の形になるのかなとも思います。確かに3輪バイクは転倒したりしない。事故も少し減るのか逆に増えるのかわかりませんが、駐輪場の確保が難しくなってきます。幅を取るため駐輪場の問題が出てくると思うのです。どうなるでしょう。

 

快適車中泊

今回は、私がよく行う、車中泊の旅についての記事を書きたいと思います。

私が乗っている車は、2012年式のプリウスなのですが、意外と快適に車中泊をしながら、旅行ができるんです。この車後部座席を前に倒すことができ、トランク部分とほぼ段差なしの状態にすることができるんです。

そこに、シングルサイズの布団を敷くのですが、全て広げた状態では敷くことができないので、トランク側の方を折り込んで敷くと、元々少し後部座席側の方が高くなってしまうのですが、丁度これで水平状態にすることができます。

季節に合わせてシーツを工夫することで快適に過ごすことが出来ます。夏場であれば、冷感敷きパッドや冷感シーツなどを使用することで、暑さ対策をとることが出来ますし、冬場であれば、ふさふさのシーツなどを使い、それに加えて羽毛布団を積んでしまえば、もう無敵です。

あんまり、良いことではないのですが、エンジンをつけたまま、エアコンを作動させておけば、自動で温度管理も出来るので、寝苦しかったり、寝冷えすることもありません。車中泊の流れとしては、観光したあと、スーパー銭湯などの施設にいって入浴を済ませ、サービスエリアや道の駅に移動して、車をとめ、窓を目貼りしたらあとは寝るだけです。

上記の場所なら近くにトイレもあるので安心です。お財布に優しくて、非日常的な車中泊の旅はいかがでしょうか。